日々のこと

ヅカのキノコ図鑑

2010年10月29日
今日もこりずに山へ

今日もこりずに山へ

初雪も振り、秋も深まるばかり。 そんな季節にはあたたかい鍋で熱燗をたしなむのもこの時期ならでは。今日も私ヅカが秋の深まる山に山に入りました。狙うはうまいキノコ。気温もだいぶ下がり秋のキノコにスイッチが入っているだろうといつものポイントへ。まず最初に見つけたのは「ナラタケ」。この魚沼では「あまんだれ」や「クズレ」とも呼ばれ、昔から親しみのあるキノコ。このキノコは過食すると下痢などの中毒を起こす場合があるので、食べすぎには注意です。でも非常に美味しいキノコです。

ナラタケ 地方名は「あまんだれ」、「くずれ」

ナラタケ 地方名は「あまんだれ」、「くずれ」

キノコにも時期があり、今は秋のキノコと晩秋のキノコの端境期。山ではほんの一握りの収穫となってしまったので、シークレットポイントへ!実はこのポイントとは単なる公園ですが、草は綺麗に刈られ、木も人の手によって管理されているので、キノコにとって非常に良い条件がそろっていのです。
どこの公園かと言うと。。。
それは私に直接聞いてください。誰でも気軽に使える湯沢の公園です。

ハタケシメジ

ハタケシメジ

公園で偶然見つけた「ハタケシメジ」。その名のとおりシメジの仲間です。香りマツタケ味シメジと言われるように、抜群の味です。こちもほんの少しの収穫でしたが、満足でした。そしてこの日のスペシャルキノコ!なんと!なんと!「ホンシメジ」を見つけてしまったのです。わずかしか出ていませんでしたが、私も初めて見たキノコです。スーパーで売られているブナシメジとは桁違いの旨味です。

魚沼ではレア?ホンシメジ

魚沼ではレア?ホンシメジ

最後は真っ白で大きく突き出した「ササクレヒトヨタケ」。20センチくらいまで大きく突き出し、30メートル先からでもすぐに発見でします。一見すると食べられそうにもありませんが、これも良いだしがでるおいしいキノコです。すぐに黒く腐食するので白く若いものを採ります。 私が採っている側で自転車のおじちゃんが「そんなキノコ採ってどうするの」みたいな目で見られ気味悪がられましたが、「このキノコのおいしさ知らないのか・・・」と心でつぶやく私でした。

ササクレヒトヨタケ

ササクレヒトヨタケ

キノコはどこにでも生えます。わからないキノコは食べる前にまず私に見せてください。こんなキノコがあったと写真をとるのも秋ならではです。湯沢には身近なところに秋の楽しさがあります。むらんごっつぉでは秋ならではのキノコを使った料理長クワさん自慢の料理があります。私もたくさん採れた日には、皆様へもおすそ分けしますので、末永くご期待ください。(採れたらですが・・・)


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