三輪日記,社長ブログ

ご支援ありがとうございました。

2014年9月1日

昨日をもちまして、越後湯澤んまやエキュート品川店の営業を終了しました。

昨年10月より、期間限定ではありますが、10ヶ月に渡り雪国観光圏のアンテナショップとして営業をしてまいりました。述べ10万人近くのお客様に雪国を知っていただけた事は大変ありがたい機会でした。

初めての都内での飲食事業を経験し、株式会社いせんや雪国食文化研究所では多くの事を勉強させていただきました。

ご支持いただいたお客様、並びにこの場を提供頂いたエキュートの関係者の皆様、そして一緒に頑張ってもらったスタッフの皆さんには心よりお礼を申し上げます。

また機会があれば都内での出店もあるかと思いますが、まずはこの経験をしっかり宿と地域に活かして行きたいと思います。 本当にありがとうございました。

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三輪日記,社長ブログ

新年あけましておめでとうございます。

2013年1月3日

新年あけましておめでとうございます。
代表の井口智裕です。

このたび株式会社いせんは、2月20日に東京ビックサイトで行われます「第一
回旅館甲子園」の決勝大会に出場に選出されました。 この旅館甲子園とは、旅
館の仕事や果たす役割を広め、より多くの人たちに旅館業界に目を向けてもらお
うというのが狙いです。 飲食業界では「居酒屋甲子園」というのが10年近く
開催されていますが、この旅館版と考えていただければ分かりやすいかと思いま
す。

最終選考に選ばれた5つの旅館は、どちらも明確な経営理念をもち、社員のモチ
ベーションを高く維持しながら経営をされているところばかりです。 強豪ばか
りで恐縮してしまいますが、せっかくの全国大会決勝の舞台に立つ機会をいただ
きましたので、HATAGO井仙らしさを精一杯伝え、当社が取り組んでいる事業をよ
り多くの人たちにPRできたらと考えています。  皆様応援をよろしくお願いい
たします。

旅館甲子園の公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/ryokan.koushien

紹介されました,三輪日記

「若旦那・若女将密着体験プロジェクト」

2012年8月23日

こんにちは、マーケティングの小野塚です。このたび全旅連と学観連の合同事業「若旦那・若女将密着体験プロジェクト」で8月20日~8月24日の5日間、4名の大学生がHATAGO井仙に研修にやってきました。
みなさん観光に携わっているだけに、様々なことに興味を持っていただき、積極的に業務に取り組んでいただいています。

一日中研修として現場で勤務していただき、元気な笑顔と真剣な眼差しで、逆にパワーをいただきました。今回のプロジェクトは、終了後にみなさんがプランを作成して実際に販売するそうなので、どんな企画がでるのか楽しみです。

そして、同時にNHK BS放送「地球アゴラ」の番組で「温泉のまちで働く若手たちと」をテーマに、研修生と一緒に社長と今年入社した、上田が取材されました。3日間にわたる密着取材で、まるでドキュメンタリー。
9月2日の放送当日は生放送で2人が出演します。

番組名/「地球アゴラ」NHK BS放送
放送日/9月2日(日) 17:00
番組HP/http://www.nhk.or.jp/agora/index.html

三輪日記

新年あけましておめでとうございます。

2012年1月1日

未曾有の大震災、夏の新潟を襲った大雨など、今年は予期せぬ事態が多く発生した一年でした。 そんな中、旅行業界の価値観も大きく変化いたしました。 旅を単に余暇ととらえている方々は大きく激減し、 旅先に明確な価値や目的を求めるお客様が増えてきました。 そのな中で、昨年にはきのこ狩ツアーや稲刈りツアーを主催し、多くのお客様に当社の取引先等をご紹介させていただきました。 また企業研修プログラムとして、有限会社人事労務様とタイアップした地域ES研修セミナーを開催し、当地越後湯沢の魅力を企業研修の場で活かしていただきました。

また私個人では、昨年9月に松之山温泉千歳の柳専務と越後湯沢温泉高半の高橋専務の3名で合同会社雪国食文化研究所も設立しました。 ここでは今年の4月に地域の食材を使ったレストランを2店舗経営し、また同じ食材を周辺の旅館や飲食店へ供給していくという事業を展開いたします。 地域の食産業や食文化を持続的に発展させていくという理念のもと、志ある農家や加工食品メーカー、そして旅館や飲食店の方々をつなぎ、一緒に地域に根ずく食ブランドを作っていこうというのが目的です。またレストランのメニューとして展開していくことで、一昨年から雪国観光圏で行っている雪国A級グルメの概念を、お客様に広めていこうと考えております。

当社の企業理念である旅籠三輪書は「顧客満足、社員満足、地域発展」の3本の柱が掲げれれております。 事業はこの三方が関わり、それぞれがメリットを享受することで初めて成り立つという概念です。

今の日本のテーマである「絆」とは、人と人、事業と事業を結び付けることで初めて生まれてきます。 当社は、今年一年を通じて絆を大切にし、人と事業の繋がりを具体的なカタチにしていくことで、お客様、社員、そして地域がより発展できるよう努力してまいりたいと思っています。 今年も皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

平成24年 元旦

株式会社いせん
代表取締役 井口智裕

三輪日記

にいがた朝ごはんプロジェクトテレビ取材 ~BSジャパン~

2011年9月30日

マーケティングの小野塚です。この度、「にいがた朝ごはんプロジェクト」の取材で、BSジャパンの「ふるさと発元気プロジェクト」の取材がありました。この番組は地方の情熱を元気に!をテーマに地域活性化を目指す人たちの取組を伝える情報番組です。今回は「にいがた朝ごはんプロジェクト」のプロジェクトメンバーでもある、当社の井口が出演し、朝ごはんプロジェクトについて対談しました。また、お泊りのお客様にもご協力いただき、朝食を召し上がった感想などもいただいております。

にいがた朝ごはんプロジェクトとは、新潟が誇るおいしいコシヒカリにスポットを当て、ご宿泊のお客様に「旅館で最高においしい朝ご飯を提供しよう」という取組です。9月からのスタートし、現在県内13温泉地で115の旅館が参加し、それぞれの地域食材を使用した朝食を提供します。越後湯沢温泉では「糸瓜」のからし漬けを召しあがれますので、新米と一緒に魚沼の美味しさをお楽しみください。

■放送日時■
番組名/「ふるさと発元気プロジェクト」放送日時/10月21日 金曜日 午後10時~
放送メディア BSジャパン(BS放送)

三輪日記

(有)人事・労務の矢萩代表を招いて

2011年6月4日

雪国観光舎の上田です。今日は有限会社人事・労務の代表取締役 矢萩大輔さんを招き、地域資源を活用した新しい商品企画の会議を行いました。矢萩社長は、会社の人事制度や就業制度、ES(従業員満足・社員満足)マネジメントなどの書籍を出版し、現在は390社のコンサルティングも手がけています。

今回の新しい企画の趣旨として井口社長は、「これまで旅行業界は、大きな事件がある度に、大きな変化に見舞われた。 9.11テロの時は、マス・ツーリズムから個人旅行へ。リーマンショックの時は、旅行会社経由の旅行からインターネット経由の旅行へ。そして今度の3.11地震の時は…どう変化するか。このことを考えるのが重要だ」
と言われていることを引き合いに、社長は、「『ただゆっくりする、楽しむだけの旅行』から、『ついでに何かを学べる旅行』に変化する!」と持論を展開。

矢萩社長も自ら多くの講演や研修会を実施し、リーダーの育成や企業のチーム力を向上させるセミナーなど幅広く展開されています。今回の商品では、越後湯沢を中心とした地域を活用した商品企画をすすめています。
その旅行商品とは…まだ秘密ですが、ブログをご覧になっている方限定で、少しだけ紹介いたしましょう!
越後湯沢をベースとして、様々な企業が研修を行い、そのお手伝いを地域や井仙が行う、というものです。

内容は決まり次第お伝えしますが、井仙とは異なる業種の人事労務様とコラボした企業向けの宿泊商品にご期待ください。

有限会社 人事・労務
http://www.jinji-roumu.com/

三輪日記

7つの市町村の連携の最終形態へ

2011年5月18日

こんにちは!この春から雪国観光舎(旧湯沢温泉総合案内所)に勤めている上田です。
今日は雪国観光圏の春季総会があり、井口社長と共に出席しました。
年に2回開催の雪国観光圏総会では、加盟している7つの市町村の代表者はもちろん、観光庁や加盟会員など、多くの方が参加し雪国観光圏が地元に浸透しているとうことが実感されます。
今回の会議では雪国観光圏プランナーとして井口社長が以下のことについてお話しました。

①昨年度の報告 ②今年度の方向性 ③雪国観光圏に関連した、越後湯沢の最新情報
特に③の最新情報は、7つの市町村の連携の最終形態へ、大きな一歩を踏み出したことを示す情報だったので、とても興味深いものでした。それは、「雪国観光舎 越後湯沢温泉」の設立です。
これは、「会員である観光業の事業者のため」に動いている観光協会を、「観光に来たお客様のため」に動く組織に変革していこう、という動きです。そしてこの「雪国観光舎」が、越後湯沢で成功すれば、今後「雪国観光舎」のノウハウを他の6市町村の観光協会に伝達し、各市町村の観光協会が連携して、お客様に対応する、という事業です。
確かにこのようなシステムが作られれば、お客様は助かるのだと思います。

越後湯沢を初めとした、「雪国」を訪れるお客様のためならば、きっと地元の人も理解をして、協力を得られることでしょう。

三輪日記

新年あけましておめでとうございます。

2011年1月1日

新年あけましておめでとうございます。
日頃より株式会社いせんをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

時代が大きく動いた2010年、当社も大きく変革をしてきました。
オリジナルスイーツ「湯澤るうろ」の開発、第三種旅行業の取得、むらんごっつぉ
の料理内容の大幅リニューアルなど、オープン以来の大改修を続けて行ってきま
した。 昨年は、勇気を持って一歩踏み出したことが、自分達の目標を明確にす
るということを肌で実感した一年でした。

そして2011年、私たちは更なる変革を考えています。
それはHATAGO井仙が軸となり、お客様に旅を楽しんで頂けるおもてなし。
またそれは、埋没しそうな地域にあるすばらしい資産を残すためのアイデア。
またそれは、お客様と私たちとの距離を小さくなるためのプロジェクト。
これら事業のどれ一つとっても無駄なものはなく、また私たちの今まで行ってき
た事業に更なる価値をつけてくれる事業だと思っています。

「たかが旅館業、されど旅館業。」
私たちにはやらなくてはならない仕事がまだまだ沢山残っています。
その仕事が片付くまで、私たちは変革をとめません。
本年も当社を温かく見守っていただければと存じます。

平成23年元旦
株式会社いせん
代表取締役 井口智裕

三輪日記

地場産スイーツメシアガレの試作

2010年7月23日

若女将とパティシエの志田

販売前を前に本日は試作会を実施しています。
新しく取引を始める長部商店さんの中にある菓子教室の会場をお借りし、あたら
しくパティシエとして当社に入社する志田君や今回オーブンを購入する七洋の石
原さんと3名で試作に取り組んでいます。

んまやのメイン商品となるスフレチーズを使ったロールケーキ湯澤るうろや地卵
の温泉プリン、そしてクッキー各種を中心に本日試作を行いました。 全20品
目のスイーツを朝9時から夕方5時のほぼ一日をかけて作りました。

こどもたちも開発に参加

その後会社に戻って社員への試食会も行いました。第一回目の試作ということもあり、若干きびしい意見もありましたが、んまやのスイーツにみんな大いに期待してくれていました。

こども試食隊にも出動してもらいました。
大人以上に子供の方が味に対しては敏感です。
子供からも沢山のフィードバックをもらいました。

三輪日記

情報の一元化

2010年5月1日

先日、家族を連れて会津若松市に旅行に出かけました。 会津若松は白虎隊の舞
台として有名ですが、安土桃山時代から江戸にかけて多くの偉人所縁の場所も多
く残っている地域です。

今回は市内の近くの東山温泉に宿泊し、翌日会津若松市内を散策することにしま
した。 こちらの会津若松も湯沢と同じく、観光庁が認定した観光圏整備事業に
よる観光圏連携を行っており、以前に私も事業の取組方法についてお話を伺った
こともありました。

改めてお客様の視点に立ち返るということで、ホテルのロビーにあるパンフレッ
トを見ながら情報収集。 ホテルにあるパンフレットラックは綺麗に整理されて
いましたが、掲載しているパンフレットの中身の情報はまちまち。  結局はラッ
クにあるパンフレットを全部集めて畳の上に広げてみることに。 いろいろと見
比べてみること30分。 それぞれが自分達の売り込みばかりのパンフレットで、
なかなか他の観光地との位置や全体図がなかなか分からない。 結局はパンフレッ
トはすべてゴミ箱に、代わりに近くのコンビニエンスストアでガイドブックを購
入して観光情報を収集することにしました。

うーん。。。つくづく考えさせられました。

商売をする上で自社をPRすることは当然のことですが、それぞれの事業が一元で
整理されていないと、その地域全体のイメージがなかなか伝わってきません。
以前立ち寄って話を聞いたことがある私でさえも、そうなのだからきっと初めて
お越しになるお客様であればなおさらのこと。 情報の一元化の重要性を改めて
認識しました。

近隣市町村が共同で印刷物を作ったり、他団体や企業が協働して情報配信するこ
とで、お客様にとっては使いやすく、またよりその地域の魅力が伝わるパンフレッ
トも作れるはず。 自分自身においては、無料のチラシよりも有料の情報誌の方
を必要としていたのですから。。。

各自の商売が成り立たなければ、まちづくりもできませんが、まちのとしての魅
力が伝わらなければ、商売も成り立たない。 しかし情報の一元化することで、
地域の魅力より訴求させるだけでなく、収益事業にまで事業が展開できる可能性
さえ開けてきます。 これからのまちづくりにはここにこそのテーマがあるんだ
ろうと思いました。

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